神戸・垂水 こども編集部

神戸市垂水区塩屋町4-10-14 シオヤチョコレート2F

【大学生soraレポ】10月17日編集部活動⑧

はじめまして!
こども編集部の活動に今回初参加させていただきました、大学生サポーターのそらです!

 

私がこちらの活動に参加したい!と思ったのは、あべちゃん(もう1人の大学生サポーターです)に塩屋散策に連れて行ってもらったことがきっかけでした。


美味しいものを食べたり、海の見える景色を写真に撮ったり、お猫様を見つけたり…
ほんとに塩屋っていいとこですね、なんで今まで知らなかったんやろう〜〜


そんな中、入ったお店の2Fにてこども編集部の活動の様子の写真や製作物等を発見!


「わ!素敵な活動だな!私もサポートしてみたい!」と思い、
こども編集部のInstagramアカウントに連絡し参加させていただくこととなりました^^


それでは早速、活動についてのレポを書かせていただきます!


この日行ったのはこども編集部のwebサイト制作!


と、その前にみんなから自己紹介。
6人の子どもたちが編集部でのそれぞれの役割とみんなが好きなことを教えてくれ、とてもキラキラしてみえました、素敵!

 

そしていよいよ編集部の活動、サイト制作に…
ライター班とカメラ班(名前からもうすでにかっこいい)に分かれて活動です。
あべちゃんはカメラ班に、私はライター班でのサポート。

ライター班は、webサイトでこども編集部を紹介する文章を作っています。
今回は、前回宿題として出たキャッチコピーと紹介文を持ち寄り、
みんなで良いところを見つけあったり、
ここはこうするともっと良くなるかな?と一緒に考えたり。

 

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途中、カメラ班と合流し写真も撮ってもらいました。
この日はちょっと寒そう(笑)

 

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その後、また作業に戻ります。
作った文章をただそのまま入力するのではなく、
“こども編集部”らしさが出るようにある工夫を…
これはできてからのお楽しみ(?)です!

 

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さてさてどんなwebサイトができるのでしょうか?
次の活動もとっても楽しみです^^

 

ここからはレポートというより、初めて大学生サポーターを経験してみての所感です。

今回、大学生サポーターとして私は、
まずは実際に参加してこども編集部を、こどもたちを、大人サポーターの皆様を “知る”
ということに重きを置いていました。
その中で
・大人サポーターの方々のこどもたちに対する思い・熱量
・こどもたちの柔軟な発想やキラキラした部分
というそれぞれの素敵なところを掛け合わせてみんなでより大きな力を発揮するために、
私たち大学生サポーターはそれぞれをより深く繋ぐことがとても重要かな、と感じました。
あ、サクッとまとめてしまいましたがもっともっとそれぞれ素敵なところあるんです!
大学生の私にはない、とても刺激になる吸収したい魅力的なところ!
(とても偉そうな文章ですみません…)
これからさらにお互いを知りながら、それぞれのらしさを大切に、
大学生サポーターとしてお手伝いできたらなあと思っています。